結婚式写真・スナップ撮影、当日写真エンドロール・ブライダルアルバム制作
東京・神奈川・千葉・埼玉・静岡・大阪・兵庫・京都・愛知・宮城ほか全国に出張可


結婚式撮影は「会場に頼む?」or「カメラマンを持ち込む?」~失敗しないカメラマンの選び方~

■「持ち込み交渉は面倒」かつ「予算は気にしない」という新郎新婦さん
⇒ 結婚式場(提携業者)で、より高額な商品に注文するのが無難です!


提携業者のカメラマンといっても当たり外れが大きいので、上位のアルバム・納品カット数の多い高額商品を注文すれば間違いないでしょう。(基本、どこの結婚式場もカメラマンの指名はできず、本人撮影サンプルは見れません。安い商品だと下手なカメラマン、不慣れな新人が担当するリスクが高くなります。とくに一日に何組も結婚式を行う会場は要注意。)

カメラマンを持ち込む新郎新婦も増えてきましたが、自分でカメラマンを探したり、場合によってはプランナーと持ち込み交渉も行ったり、労力を要します。予算は気にしない(高額な価格設定もOK)であれば、結婚式場に全ておまかせがラクで無難でしょう。

ひと昔前は、カメラマンを持ち込もう、という発想すらなく、ほとんどの新郎新婦が、当然のように会場に依頼していたものです。下記、結婚式場のカメラマンの厳しい現実を記載していますが、過半数の人は、提携業者に依頼して、とくに問題なく済んでいると思います。ただ、新郎新婦さんが思ってもみなかった、大きなリスクがあるのも事実です。



■その他の新郎新婦さんは、持ち込みみカメラマンがおすすめ!

「節約したい/結婚式場の価格設定に納得できない」
「結婚式場のカメラマン/商品がイマイチ」
「自分たちらしい結婚式をしたい/気に入ったカメラマンに撮ってもらいたい」
 ・・・・

もちろん「持ち込み交渉は面倒だけど、節約もしたい」というカップルも、持ち込みみカメラマンがアドバイスをしてくれるので、あきらめずにトライしてみる価値はあるでしょう。
(YOKOTSU POHTOでは、交渉な苦手なカップルに詳細アドバイスをしています。まずはご相談下さい。)



■結婚式場の提携業者の現実(問題点・デメリット・注意点)

結婚式の写真・ビデオ/映像、提携業者はとても高額です。新郎新婦さんはびっくりされたかと思います。高額の理由は、(利益でなく)売上の3、4割を結婚式場に上納しているからです。なので、料金に見合ったサービスを提供している訳ではありません。高額なアルバムも、全く同じものが外部の一般業者で半額以下で売られていたりします。(「提携業者は高額だから高品質」とは限らないのです。)

結婚式場の高額な当日編集エンドロールなどは、現場のカメラマンの取り分はせいぜい1割でしょうか。当然、実力のあるカメラマンはフリーランスとして活動または起業した方が良いし、新郎新婦さんとしても外部の業者を持ち込んだ方が低価格で済みます。最近は、ドレスやカメラマンを持ち込むのも一般的になってきました。ごく自然な流れだと思います。

ここでは、あらためて結婚式場(提携業者)のカメラマンの現実を述べたいと思います。


【指名できず、本人撮影サンプルが見れない! とくに繁忙期は要注意!】
繁忙期ほか、1日に何件もある結婚式場は、カメラマンの当たり外れが大きいです。普段はブライダルを撮っていない者、半人前の学生バイトにあたると可能性もあります。

一般に、どこの結婚式場の提携業者でも、カメラマンは指名できません。事前に本人撮影のサンプルは見られないのです。当然、打合せで見せられる見本は、とくに上手いカメラマンが撮っているものです。その結果、多くのカップルは「見本は素敵だったのに・・・」という結果になりがちです。

結婚式はシーズンによって大きく件数が変わります。例えば、繁忙期・人気の日取りでは1日10件もある結婚式場も、それ以外は3、4件(閑散期は0~1件)という具合です。ですので、提携業者のカメラマンでも普段から、そこでブライダルを撮っているものは3、4名。あとは繁忙期だけかき集められる助っ人(フリーのカメラマン)です。
ひどい結婚式場では、人手が足りないと1、2週間前にSNSでカメラマン募集をかけている有様です。(しかも事前にカメラマンの技量を確かめる事なく、低価格のギャラです。 参照:婚礼スナップ日記「2014/11/15 目黒●●園 ~結婚式場の写真室の現実~」 )
こうした理由で、提携業者では、事前にカメラマンの指名はできない仕組みになっています。


【研修の実験場!?】
提携業者では、毎年、新入社員・新人バイトを教育・訓練しています。数か月~数年かけて一人前のブライダルカメラマンに育てるのです。(当然、上手いベテラン・即戦力のカメラマンのギャラは高いし、中途採用するより、その方が低コストで済むからでしょう。また、離職率がとても高く、常に若手・新人がいる状況です)

新人カメラマンは、はじめは先輩カメラマンと2人体制で撮影をして学びます。先輩がメインカメラマン、新人がサブカメラマンとして入って撮影します。(これは本来一人で撮影する商品で、サブカメラマンが撮ったものは納品されません。あくまで研修です)

そのうち、一定の水準に達すれば、新人がメインを任されるようになり、先輩がサブとして入ります。(一人前と半人前の過渡期ですね。ここでもサブは補足として撮るだけです。目線をもらったポーズ写真など、新人のメインカメラマンしか撮っていないシーンも多いです。先輩はその場で助言をしたり、撮影後に改善点を伝えたり、あくまで研修が主目的です) そうして何回かの撮影をへて、完全に一人で担当するようになります。(もちろん、デビューしたては、まだまだ未熟な部分も多く、撮影後に、出来上がりの写真を見ながら先輩に助言をもらって、次回の撮影で同じミスをしないように、と反省・改善します。)
こうした教育・研修はどの業界でも必要なものでしょう。誰でも初めは新人で、数多くの訓練をへて、一人前のプロになっていくのです。

しかし、一生に一度の結婚式を迎える新郎新婦さんにとっては、どうでしょう?
自分たちの結婚式に次回はありません。正直、新人の実験台になるのは勘弁ですね。

よく、インターネットのクチコミで「結婚式場のカメラマンなのに、ブレばっかりピントもあってない、素人みたいでヒドかった」と極端な悪評価の書込みが見られます。あれは、こうした新人カメラマンが担当したか、繁忙期でかき集められた(普段はブライダルを撮ってない)助っ人カメラマンが担当したか、だと思います。(さすがに、普段から結婚式場でとっているベテランであれば、一定レベルの写真を撮ってくれると思います。おおむね満足するカップルも多いと思います。)

また、繁忙期、結婚式の件数が多い日に、新人カメラマンがデビュー(はじめて一人で撮影)することが圧倒的に多いです。本来、半人前なのに、人手が足りないから、サブではなく、メインカメラマンとして一人で撮影せざるを得ないのです。(また、繁忙期でデビューできるように、それに合わせて教育スケジュールを組むのが一般的でしょう。)
その点でも、とくに繁忙期・人気の日取りは要注意なのです。


【たくさん撮ってはいけない!?】
結婚式場のアルバム・商品は、たいていは納品カット数が決まっています。(当然、安いものは少なく、高額商品は多くなります。300~600カットなど幅があります)
提携業者のカメラマンは、必ず納品カット数を意識して撮影します。少ない枚数の商品では、「撮りたい写真」も我慢せざるを得ず、重要でないシーンは、あえて撮らない場合もありします。(カット数より多く撮ってしまうと、撮影後にカメラマン自身で選別・削除しなければならない会場も少なくありません。) そうすると各イベントの最低限の写真だけで、ゲストの写真、歓談シーンはほぼ皆無、ということになります。

また、あくまで(撮影データでなく)アルバムが商品なので、「アルバムで使う写真があれば良い」という意識になりがちです。(実際、結婚式場のアルバムはレイアウト・テンプレートが固定なので、それにあわせた構図で撮ります。提携業者のベテランのカメラマンなら当然だと思います。それ自体が悪いわけではないですが、必要な写真以外はあまり撮らないカメラマンが居るのも事実です。)
※ 納品が300、400カットの商品では、ゲストの写真、歓談シーン、中座中の写真などは、極端に少ないはずです。(YOKOTSU POHTOでは900カット程度は納品しています)


【凄腕の上手いカメラマンは提携業者には少ない!?】
結婚式場に入っている提携業者の社員・バイトほか現場のカメラマンの待遇はかなり悪いです。(一般の業界と比べたら、ブラック企業ばかり、といっても過言ではないかもしれません。それでもカメラマンになりたい若者は少なくないので、成り立ってしまっています)
せっかくカメラマンとして一人前になっても、3年以内で辞める人も目立ちます。もちろん、一人前になれずに断念する人もいます。
当然、実力のあるカメラマンは、社員でいるより、フリーで活動する方が高収入になり、個人カメラマンとして独立するものも少なくありません。(提携業者の社員であれ、フリーランスであれ、カメラマンという職種は厳しく、20代・30代でやめていく人は多いです)

もちろん、高めのギャラで即戦力を中心に使っている結婚式場もありますが、ごく一部の珍しいケースです。独立せずに提携業者の社員カメラマンとして全うするベテランカメラマンだっています。ただ、こうしたベテランは管理者・現場責任者になっていき、現場では若手のカメラマンが撮っているのが一般的だと思います。(待遇とは別の理由として、中堅になると現場で撮る機会がへってしまい、管理者よりもカメラマンの道を選んで独立するものもいます。)


【提携業者に頼む場合、どうすれば良いか?】
無難なのは、納品カット数が多く、高額なアルバムを注文しておくておくと間違いないでしょう。
例えば、同じ日の結婚式で、注文された商品が、それぞれ「400カット納品アルバムなし/10万円」「600カット納品 20Pアルバム/15万円」「800カット納品 40Pアルバム/20万円」であれば、当然、一番上手い/ベテランカメラマンが高額商品を担当します。新人/下手なカメラマンはカット数が少ない商品を任せられるでしょう。
(また、難しい要望があったり、こだわりの多いカップルには、より良いカメラマンが担当する傾向もあります。クレームになるのを避けるためですね。)



■失敗しないカメラマンの選び方

本人撮影サンプルをしっかり確認すること。HPの宣伝用の写真数枚ではなく、納品写真をたくさん見ると良いでしょう。詳しくはよくある質問の記載をご覧下さい。

その他、ポイントをあげてみます。

①料金(全費用)
※独立したばかりのカメラマン、副業カメラマンなどは比較的リーズナブルな価格で探せると思います(~5万円)。正直、結婚式場でクビ同然で辞めたカメラマンが、フリーで活動するケースもあります。「実績会場が少ない」「HP制作のためサンプル撮りで安く」という点は注意すべきだと思います。
(逆に、極端に高いカメラマンは、撮影後の編集・加工に手間をかけているものが多いです。相場(6~7万円)より高額設定になると受注数が大きく減るので、その分、さらに高額に設定している印象もあります(10万円~))

②サンプル写真の好み、要望に応えられるか

③納品枚数
※よく「撮影枚数無制限」と宣伝している業者も、実際は500カットなのか800カットなのか不明瞭です。イベント内容・人数によって変わるので平均納品枚数を聞くと良いと思います。

④経験数・実績(過去の組数および会場数)
※最低300組(20~30会場)の経験があると安心です。また、結婚式場の提携業者(専属カメラマン)の経験があるとブライダルの基本は身についていると思います。(一方、持ち込みみカメラマンとしての経験が乏しいのも不安です。いつも同じ会場で撮っている専属カメラマンは、あらゆる結婚式場で臨機応変に撮るのは得意とは言えません)

⑤打合せの有無

⑥納品後の処理(RAW撮影、明暗・色味補正など)
カメラマンの撮影後の作業について

⑦納品の早さ・支払い方法
※結婚式場の提携業者だと1~2か月で納品(アルバムも含む)。また、支払いは前払いか、前金はいるか、など。

(その他、ビデオの場合は、納品形式:DVD、ブルーレイ。お祝いメッセージも収録してくれるか。 通常、編集済み・メニュー付きの完成品であるはずですが、別料金の業者もあるようです。)



■カメラマンの持ち込みの不安は???

「結婚式場の契約時に、持ち込み不可と説明を受けているが、大丈夫か」
「交渉するのは苦手だけど、うまく持ち込めるのか」
「カメラマンの持ち込みをしたら、プランナーから嫌な顔をされないか」
「持ち込みカメラマンは、会場のスタッフとうまく連携が取れるのか」
「結婚式場の契約時のついた特典サービスが、持ち込みをすると無くなったら、どうしよう」
・・・・

YOKOTSU PHOTOのクチコミでも多くのカップルが記載しているように、当然、皆さん、はじめは不安をもっています。
とりあえずインターネットでカメラマンを探して、問合せをして見て下さい。メール/電話でやりとりをして、不明点を質問して、その回答で不安がぬぐえなければ、他のカメラマンを探しても良いでしょう。結局、無難に結婚式場・提携業者に依頼しても良いと思います。

持ち込み方法もクリアするコツがありますので、カメラマンにアドバイスをもらって下さい。一番よくないパターンは、持ち込みたいカメラマンに相談する前に、自分で結婚式場(プランナー)に持ち込み交渉をはじめてしまう事です。相手(プランナー)はプロです。会場の利益を上げるのが仕事です。当然、持ち込みカメラマンを許可したくありません。交渉の仕方で不利になってしまいます。同じ結婚式場でもカップルによって持ち込み許可される場合と、許可されない場合があるのです。
(実際はそんなことはないのに、プランナーは、あえて持ち込みカメラマンだと不利な話をして、あきらめさせます。それが仕事です。例えば、「持ち込みカメラマンだと、現場スタッフとの連携がとれず支障がある」「チャペル内は入れない」「共通スペースでは撮れない」・・・など、ぜんぶウソです。(「提携業者のスタジオ内は撮れない」⇒これだけはホントです。))

まずは、早めに相談して下さい。(YOKOTSU PHOTOでは「交渉が難航して困っている」という新郎新婦さんを何百組も救ってきました。)もちろん、カメラマンの持ち込みは、結婚式のごく一部の話です。トータルで、利益・不利益を新郎新婦さんが判断すべきです。(例えば、「どうしても、カメラマンを持ち込むと大きな特典がなくなり損をする」ならば、持ち込むべきではありません。ただ、たいていは特典と持ち込みも両立します。プランナーが何と言おうとも、それをクリアできるケースが多々あります。直前でも、不利な状況でも、気楽にお問い合わせ下さい。)




     ← Click Me !
    にほんブログ村ランキングに参加中。1日1回クリックをお願いします! ← Click Me !
    人気ブログランキングに参加中。1日1回クリックをお願いします! ← Click Me !

Comment

Post

管理者にだけ表示を許可する

HOME : TOP

     にほんブログ村ランキングに参加中。1日1回クリックをお願いします! 人気ブログランキングに参加中。1日1回クリックをお願いします!

counter since 2010.6